AJD[オールジャパンドラッグ] AJD[オールジャパンドラッグ]


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コンセプト

今、一大販売機構を形成[Now, we have established major marketing system.]オールジャパンドラッグチェーンはいつの時代にも、繁栄を勝ちとる経営を実現するために共に知恵を出し合い、行動するボランタリーチェーンです。そして、今、一大販売機構を形成しています。
営業・商品活動を強力に推進[Promoting operating and marketing activities positively.]オールジャパンドラッグ株式会社の使命は、時代感覚と消費者ニーズをつかんだ商品政策。加盟社に貢献できる商品開発と営業活動、そして情報活動を強力に進めています。
■1970年、AJDチェーン誕生
私たちは、薬粧小売業の未来を信じ、自らの力で、生きぬく道を切り拓く。
 オールジャパンドラッグチェーンは、昭和45年(1970年)に、全国より参集した53企業(560店舗)の規模で、ボランタリーチェーンとして発足しました。
 1960年代後半は、保険薬ブームの頭打ち、薬局保護政策の撤廃、大衆薬規制、消費者のクスリ離れなど、多くの難問に加えて、人件費や管理費の高騰と、将来の薬局・薬店の不安材料が山積みの状態でありました。
 このような厳しい経営と時代状況のなか、“自らの道は、自らの手で切り拓こう”と考える同志が集まり、一致団結してAJDチェーンは誕生しました。
 令和元年(2019年)7月現在で、AJDチェーンは、加盟企業105社(5,351店舗)の全国一の規模をもって、成長を続けています。

■VCのメリットを最大限に追求
一人や一企業では、成し得ないことでも、力を合わせ行えば、必ずできる。
 ボランタリーチェーン(VC)は、加盟各社が自主的な活動によって、作りあげる組織体です。
 小売企業1社では難しい経営体質の改善、社員・従業員の教育問題、仕入れ・販売に関するノウハウ、商品動向、業態と市場に関する最新情報の入手や分析なども、同じ目的をもった者が共同事業で行うことで、実現も可能となってきます。
 AJDチェーンの運営には、加盟各社より代表者の方々が直接、携っています。もちろん、各々の企業の独立性、自主性を尊重して、共通の利益に向って取り組んでいきます。
 AJDは、ボランタリーチェーンとしての、量的・質的な両面で、さまざまなメリットの追求を行っています。

■AJDチェーン組織の特徴
みんなの参加で、みんなの意志で、運営し、結束する組織がAJD。
●加盟社の参加と意志によって、運営されるボランタリー組織です。
●加盟社の繁栄を目的とした、加盟社のための組織です。
●加盟社によって本部機能を形成し、加盟社の全てが株主です。
●加盟社の選出した役員によって、本部運営の意志決定がなされ、実行に移されます。
●加盟社に対して、経営ノウハウを研究、開発し、提供するほか、互に共用活用します。
●加盟社の本部事業への参画のため、各種の委員会制や部会制をとっています。
●加盟社の全てが、ブロック会を通じて、それぞれ欠かすことなく、意思疎通を図っています。
●AJDチェーンは、全国的な規模での“販売機構”として生まれ、発展しています。

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